簿記初級 練習メモ

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今回は完全覚書メモです。(忘れないための)
一般の方で見に来られた方はスルーして構いません。

簿記初級小テスト

今回行われる小テストは7月25日の3限目で実施。
出題範囲は配布プリントの『問題3』、『問題5』からの2問。
いくらやっても忘れるタチなので自分の手でブログに書き残して覚えていく。

第3問の解き方

問題文

出題される試験の1問目はこんなかんじ。
ずらずらと並んだ1ヶ月分の取引資料を手早く仕分け、計算し、
計算した結果を同じカテゴリの科目ごとに足して、
その結果を2枚めの表みたいなやつ(残高試算表)にきれいに計算書きうつすわけだ。

残高試算表がすべて埋められればここの問題はクリアしたことになる。

だが重要なのは全問正解しなかった、一つでも計算間違いなどがあったら
もうすべての答えが間違いになってしまう。
完全パーフェクトで表に書き写さないと点がもらえないわけだ。
読んで解くだけじゃん…って簡単なイメージだがなめてかかると後で酷い目に遭う。
しっかり目を通して問題に取り組もう。

解き方手順①(まずは仕分けする)

まずは問題文をよく読む。
試験が始まったらまずはとにかく1日、2日、5日…と書かれた取引資料を
手元にとり、仕分けを進める。

【問題文1】1日 岩手商事(株)から商品¥124,000を仕入れ、代金は掛けとした。なお、取引運賃¥2,500円は現金で支払った。

【解き方】仕入=? /買掛金=124,000、現金2,500
①124,000円分のモノを買った。買掛金で。
②買ったときの手数料(取引運賃)が2,500円だったので現金で支払った。
③①、②を答えの右側に書く。
④左側に仕入れを書かなきゃならない。仕入れは買ったものの総額を意味するので
買掛金と現金(手数料のこと)をたす。足した結果を左側の仕入れに書く。

【答え】仕入れ=26,500 /買掛金=124,000
              現金2,500

↑この問題は数ある問題文でも一番簡単なタイプ。超初級問題なのでできなかったらちょっと恥ずかしい。買ってきたものを並べて書いて、総額分になるように足し合わせて仕入れ総額分を左側に書く…こういうタイプは結構頻繁に出題される。超初級だと逝ってもなめてかかって解き方を忘れたりしないように。

【問題文2】2日 佐賀商事(株)に対する売掛金¥96,000が当座預金口座に振り込まれた。

【解き方】
①相手の佐賀商事に物を売った。その時の値段は96,000円(売掛金扱い)
でもものを売るということは自分の資産が減る。
なので”売掛金96,000”を右側に書く。
②売れた96,000円は佐賀商事が自分の銀行口座(当座預金)に振り込んできた。
自分の口座に入る…つまりお金を儲けてお金ゲット…というわけなので答えの左側に”当座預金=96,000”とかく。

【答え】当座預金=96,000/売掛金=96,000円

これも簡単。ただ書くだけ。計算足し算も全くしてません。売ったら買った相手がお金を振り込んでくる。銀行に。その時々の銀行とかの呼び方が当座預金などに置き換わるだけの話だ。あとは自分に得したか、損したかを左右で書き表したのが答えとなる。
超初歩的だよ、超簡単、お猿にでも出来るぞ。
【問題文3】5日 岩手商事(株)から1日に仕入れた商品について、4,000円を返品した

【解き方】
①本来なら(仕入=4,000/買掛金=4,000)だが…
②今回の問題文の場合”返品”とある。返品するケースの場合、
お金は戻って自分のお金が増える(買掛金+4,000)自分の資産が減る(仕入-4,000)
これを答えに書くだけ

【答え】買掛金=4,000/仕入=4,000円

今後こういう”返品タイプ”の問題文もちょくちょく出てくる。
返品…とくればとにかく答えを入れ替えると思っておけばいい。
【問題文4】6日 銀行から年利率3%、借入期間3ヶ月の条件で¥600,000を借り入れ、利息(月割計算)を差し引かれた残額を当座預金口座に預け入れた。

【解き方】
①銀行からお金600,000を借りるが、1年間に3%の利子がつく。
つまり年利率3%=0.03。
この600,000円を3ヶ月借りるわけだ。
ちなみに3ヶ月とあれば”12ヶ月中3ヶ月”と頭の中で置き換えなければならない
②600,000×0.03×3÷12(これを電卓で計算する)
③電卓で計算したら4,500円が答えで出てくる。
④あとは答えに書き写すだけ。
さっき計算した4,500円は支払利息を計算したので(支払利息=4,500)
⑤次に支払利息の下に実際に返済する額(利子を除いた文)を書くので
借入金600,000(←利子も含めた総額)から利子4,500を引いたら…(電卓で計算)
595,500がでてくる。これが当座預金=595,500になる。
⑥最後に借入金の総額600,000を右側に(借入金=600,000)と記載する

【答え】支払利息=4,500  /借入金=600,000
当座預金=595,500 

この問題は要注意。12ヶ月中3ヶ月とかを頭で考えたりしなきゃいけない。
そんな難しいことしてたらこれが利子の計算?総額?どっちだ?
ってごっちゃになる。そして計算間違いを起こす…
ちょっと難しいので解き方を要確認する必要がある。
月の計算が終わったあとも答えを書く場所に注意すること。
だいたいこんな感じの問題が18問ぐらいたんたんと続く。
之をプリントの空いたスペースに答え(仕分け結果)を書きまとめておく。
時間に追われて乱雑に書いちゃってあとから読めない…といった事態を防ぐために
丁寧に書き記しておこう。

解き方手順②(仕分けた結果を表に書き写す)

ここからも単純にはイカない面倒くさい作業。
でも一つ間違うと全てアウトなキッツイ仕様なので的当にやってもだめ。
真面目に取り組もう。

表(残高試算表)は以下の通りだ。

表の中には…

何も書かれてない空白の部分があったり…
ところどころ数字がはじめからプリントされてたり…
これにさっきの仕分けた結果が埋められれば晴れてこの問題クリアとなるのです。

まずは現金の科目を見てみよう。
現金は表の中で左側(借方)にはじめから945,800と記述されている。
これをもとに計算を進めていくぞ。

①まずは借方の現金をすべて足し合わせる
(はじめから書かれている)945,800+(20日の)現金90,000=1,035,800円。
②次に貸方の現金をすべて足し合わせる
(1日)2,500+(9日)2000+(16日)3000+(22日)2200+(26日)2000+
(29日)30,000=41,700円。
③借方=1,035,800と貸方41,700円を引く。
1,035,800-41,700=994,100
④994,100を表(残高試算表)の現金の科目の借方。945,800の左の空いたセルに
答え(994100)を書き込む。

はじめから書かれた数字を仕分けた結果に足しあわし、借方貸方で分けて引いて、その答えを表の空いたスペースに書く…
この作業を現金から備品までずっと同じようにやっていく。
記述する場所は↑のような感じだ。
簡単に言ってはじめから記述されているところの隣に仕分けと計算してその結果を書けばいい。
それ以外の空白のスペースには何書かない。
すべて書き終わったら借方をすべて足して合計を下に書く。
貸し方も全て足して合計を下に書く。
暗黙の了解ルール
・いちいち紙に書くのは面倒だから電卓のメモリ機能を駆使せよ
・貸方の方から足していったほうが楽
・仕分け結果に無い勘定科目は何も書かないままの空白でおk

答えは?

最終的にこのような結果で提出できればクリアだ。

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